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腫瘍専門外来

最近ではペットの高齢化や遺伝等様々な要因から腫瘍性疾患が増加傾向にあり、今やペットの死因の第1位となっております。
増加傾向にある腫瘍性疾患に対して、当院では腫瘍科認定医による専門的知識に基づいた治療を行っております。

腫瘍専門外来は、毎週木曜日となります。

わが子が腫瘍と診断された場合、様々な疑問や不安があるかと思います。

  • すぐに死んでしまうのか?
  • 治る可能性はあるのか?
  • 治療は辛くないのか?治療したほうが辛い思いをさせてしまうのか?
  • 治療しなかったらどうなるのか?
  • 他の臓器への転移はあるのか?
  • 治療しても再発してしまうのか?
  • 寿命と考え、あきらめるべきなのか?

がんと診断されたら絶望的なお考えをお持ちになるかもしれませんが、決してそんなことはありません。早期に発見し、治療を早い段階で行うことで、快適で楽しい生活が送れるようになり、がんから助かる可能性も高くなります。

腫瘍には良性腫瘍と悪性腫瘍(癌・肉腫)に大きく分けられます。
良性腫瘍は増殖スピードもゆっくりで、転移することはなく、命を脅かすことは稀ですが、発症部位によっては摂食障害、呼吸困難などの症状を示すことがあります。

悪性腫瘍は増殖スピードも速く、対応が遅れると周囲組織への浸潤、遠隔部位への転移が起こり、命を奪う結果となるため、できるだけ早い治療が望まれます。腫瘍疾患に対する治療法には、外科療法、化学療法、放射線治療の3つが柱となりますが、その他、BRM療法(免疫療法を含む)、光線療法、温熱療法といった治療を組み合わせて行う場合もあります。
当院では飼主様が少しでも安心していただけるように、その子その子にあった最適な治療方法を飼主様のご意見を尊重しご提案させていただきます。

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