院長|学術博士|JAHA外科認定医|獣医内視鏡外科2級
川合 智行 Tomoyuki Kawai ,Ph.D
動物達に元気になってもらう事が、最大の獣医療サービスです。
最新の情報を取り入れ、日々学習し治療にあたるのは当たり前のことです。
飼主様に納得してもらえる説明をし、治療内容にも満足していただける獣医療を心がけております。
ドクターズインタビュー2020年10月
https://pet.doctors-interview.jp/treatment/3501
Profile
- 2001年 日本大学農獣医学部獣医学科卒業 外科学研究室所属
- 横浜市内動物病院10年間勤務
- 2011年 当院開業
- 2011年 東京医科歯科大学にて人工靭帯の研究にて博士号取得(学術博士)
- 2015年 日本大学獣医外科学研究室 研究員
- 2016年 JAHA(日本動物病院協会)外科認定医取得
- 専門分野:整形外科、軟部外科
- 所属学会:獣医麻酔外科学会・日本獣医がん学会、JAHA日本動物病院協会、獣医再生医療学会
- 趣味:筋トレ、山登り、総合格闘技
論文・学会発表等々を見る
論文
トイ・プードルの進行性膝蓋骨内外両方性脱臼の3症例
獣医麻酔外科学会雑誌 Vol.44(No3+4):31-36.2013
川合智行、上田一徳、桑原正人、河津幸雄、鈴木尊
Anterior cruciate ligament reconstruction using chitin-coated fabrics in a rabbit model.
Artif Organs. 2010 Jan; 34(1):55-64
Kawai T, Yamada T, Yasukawa A, Koyama Y, Muneta T, Takakuda K
Biological fixation of fibrous materials to bone using chitin/chitosan as a bone formation accelerator.
J Biomed Mater Res B Appl Biomater. 2009 Jan; 88(1):264-70.
Kawai T, Yamada T, Yasukawa A, Koyama Y, Muneta T, Takakuda K
学会発表
顆粒細胞質変化を伴う十二指腸平滑筋肉腫の犬の1症例
第18回日本獣医がん学会
川合智行(当院)上田一徳(当院)一ノ瀬翔(当院)荒木隆次(当院)
杉山由貴奈(当院)石森美緒(難波動物病理検査ラボ)
難波裕之(難波動物病理検査ラボ)道下正貴(日本獣医生命科学大学獣医病理学研究室)
Grade2の膝蓋骨内方脱臼における発症時期の違いによる滑車溝深度の比較
第95回日本獣医麻酔外科学会
川合智行(当院)上田一徳(当院)一ノ瀬翔(当院)荒木隆次(当院)杉山由貴奈(当院)
枝村一弥(日本大学獣医外科学研究室)
人医療と獣医療における膝蓋骨脱臼整復方法の比較
第60回比較統合医療学会
川合智行(当院)上田一徳(当院)安川明男(西荻動物病院)
開放性下顎骨骨折整復後の歯肉欠損部に脂肪由来間葉系幹細胞の局所投与を行った1症例
第11回日本獣医再生医療学会
川合智行(当院)一ノ瀬翔(当院)上田一徳(当院)
膝蓋骨内方脱臼の外科的整復例における滑車溝形成術の臨床効果に関する検証
第90回獣医麻酔外科学会
川合智行(当院)上田一徳(当院)河津幸雄(長者町動物病院)
枝村一弥(日本大学獣医外科学研究室)
若齢の膝蓋骨内外方脱臼に対して支帯強化術を行った柴犬の1例
第88回獣医麻酔外科学会
川合智行(当院)上田一徳(当院)総山祥子(当院)河津幸雄(長者町動物病院)
鈴木尊(長者町動物病院)
外傷性膝蓋骨内方脱臼に対して外側膝蓋大腿靱帯再建術を行ったボーダーコリーの1症例
第89回獣医麻酔外科学会
川合智行(当院)上田一徳(当院)伊藤泰毅(キャミック城南)河津幸雄(長者町動物病院)
鈴木尊(長者町動物病院)
トイプードルの進行性膝蓋内外両方性脱臼の整復を行った3症例と組織学的検討
第86回獣医麻酔外科学会
川合智行(当院)上田一徳(当院)桑原正人(日本大学獣医学部獣医放射線学研究室)
河津幸雄(長者町動物病院)鈴木尊(長者町動物病院)
教科書、商業誌の執筆
「感染症科診療パーフェクトガイド」学窓社
2019年9月26日第1刷
31章 運動器 P498~507
犬の診療のためのインフォームドコンセントアトラス
ファームプレス 2016年9月 第1版
筋骨格系 p11~16
猫の診療のためのインフォームドコンセントアトラス
ファームプレス 2016年9月 第1版
筋骨格系 p11~14
発作の管理に苦慮した難治性の特発性てんかんの1例
SAC ; 180:11-13.2016
川合智行
難治性てんかん様発作のトイ・プードルに脂質代謝改善治療を行った1例
MVM ; 145:21-13.2014
川合智行
猫に多い疾患 ~整形外科編~
MVM ; 117:6-9 2010
川合智行ほか
副院長|獣医師|日本獣医がん学会腫瘍認定医Ⅱ種
松井 圭悟 Keigo Matsui
幼少期から動物全般が大好きです。犬は柴犬、猫は日本猫が好きです。
横浜市の中区で生まれ育ちました。予防から治療まで、その子その子にあった提案ができるよう心掛けています。
どんな小さなことでも構いませんので、お気軽にご相談ください。
Profile
- 2014年 北里大学獣医学部獣医学科卒
- 東京都内動物病院に6年間勤務
- 2020年 当院へ
- 2023年 日本獣医がん学会 腫瘍Ⅱ種認定医試験合格
- 専門分野:腫瘍科、腎・泌尿器科
- 所属学会:日本獣医がん学会、日本獣医麻酔外科学会、日本獣医泌尿器学会
- 趣味:テニス
グループ会長|学術博士|日本獣医皮膚科学会認定医
上田 一徳 Kazunori Ueda , Ph.D
私を含めまして動物の飼主になると心配事や不安な気持ちばかり生じますので、些細なことから最新の知見まで皆様にお伝え出来ればと思っております。
また、動物に対しては「食欲があって排泄ができる」「痛み、苦しみ、痒みから解放する」ことが医療ではないかと考えております。
ドクターズインタビュー 2020年10月
https://pet.doctors-interview.jp/treatment/3499
Profile
- 2001年 日本大学農獣医学部獣医学科卒業
- 横浜市内動物病院にて10年間勤務
- 2011年 当院開院
- 2011年 東京医科歯科大学大学院卒業 博士号取得(学術)
- 2012年 日本獣医皮膚科学会認定医取得
- 2017年 獣医アトピー・アレルギー免疫学会 技能講習履修試験合格及び理事就任
- 2018年~ 麻布大学獣医学部 分子生物学研究室研究生
- 2019年~ 犬・猫の呼吸器研究会副会長就任
- 専門分野:皮膚科、耳鼻咽喉科、呼吸器科
- 所属学会:日本獣医皮膚科学会、獣医アトピー・アレルギー免疫学会、ヨーロッパ獣医皮膚科学会(ESVD:European Society of Veterinary Dermatology)、犬・猫の呼吸器研究会(VeRMs)、日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会、日本獣医循環器学会、横浜市獣医師会、日本獣医学会、JAHA日本動物病院協会、日本獣医麻酔外科学会、日本獣医がん学会、獣医再生医療学会 等
- 趣味:キックボクシングなど格闘技を緩く おいしいもの食べること
論文・学会発表等々を見る
論文 (筆頭著者及びオーサーのみ、共著者は除く)
Serum canine thymus and activation-regulated chemokine (TARC/CCL17) concentrations correlate with disease severity and therapeutic responses in dogs with atopic dermatitis
Veterinary Dermatology. 2020 Dec;31(6):446-455.
Ryota Asahina* , Kazunori Ueda†(Ryota Asahina and Kazunori Ueda are joint first authors.), Yuri Oshima‡, Toshitaka Kanei*, Masahiro Kato§, Masutaka Furue¶, Toshihiro Tsukui§, Masahiko Nagata** and Sadatoshi Maeda*
†Yokohama Yamate Dog and Cat Medical Center,
*Department of Veterinary Medicine, Faculty of Applied Biological Sciences, Gifu University,
‡Dermatology Services for Dogs and Cats
§Animal Life Science Laboratories, Nippon Zenyaku Kogyo Co., Ltd.
¶Department of Dermatology, Graduate School of Medical Science, Kyushu University, **Dermatology Service, Veterinary Specialists Emergency Center
読みたい方はこちら
人用医薬品のシクロスポリンによる薬疹を疑った犬アトピー性皮膚炎の1例
杉山由貴奈, 川合智行, 荒木隆次, 上田一徳
獣医皮膚科臨床 2020 年 26 巻 3 号 p. 147-149
Histopathological and Electron Microscopic Study in Dogs with Patellar Luxation and Skin Hyperextensibility.
The Journal of Veterinary Medical Science; 80(8): 1309–1316, 2018
Kazunori UEDA1*, Tomoyuki KAWAI1, Haruki SENNO2, Atsushi SHIMIZU3/4, Akira ISHIKO4, Masahiko NAGATA5
1 Yokohama Yamate Dog & Cat Medical Center 2 Department of Cell Biology and Histology, Akita University School of Medicine 3 Shimizu Animal Hospital 4 Department of Dermatology, School of Medicine, Faculty of Medicine, Toho University 5 Synergy Animal General Hospital
* Correspondence to: Ueda, K.
トイ・プードルに認められた両側膝蓋骨脱臼および骨格形成不全を伴うエーラス・ダンロス症候群の1例
2011年度 日本獣医皮膚科学会 優秀論文賞受賞
獣医臨床皮膚科. 17(2):85-88:2011
上田一徳、清水篤、永田雅彦他
Bioabsorbable device for small-caliber vessel anastomosis.
Microsurgery. 2010 Sep;30(6):494-501.
Ueda K, Mukai T, Ichinose S, Koyama Y, Takakuda K
学会発表(筆頭著者及びオーサーのみ、共著者は除く)
ロムスチンによって長期生存した 猫の皮膚非上皮向性T細胞性リンパ腫の一例
髙橋里佳1,2、鈴木亮一1、松井圭悟2、川合智行2、伊從慶太3、上田一徳2
1井の頭通り動物病院、2横浜山手犬猫診療センター、3株式会社VDT
第25回日本獣医皮膚科学会年次大会 2022
気管支鏡検査にて犬の肺虫症と診断し、フェンベンゾールとプレドニゾロン投与にて良好な経過を示した一例
上田一徳1) 城下幸仁2) 稲葉健一2)
1)横浜山手犬猫医療センター 2)犬・猫の呼吸器科
犬・猫の呼吸器臨床研究会 第2回年次大会2021
最優秀賞受賞
減感作療法で症状が改善した 猫の気管支疾患/喘息の1例
犬・猫の呼吸器臨床研究会 第1回年次大会2020
上田一徳
An analysis of the correlation between allergen-specific antibodies and clinical signs aftersubcutaneous immunotherapy with recombinant pullulan-conjugated Derf2 in dogs with atopic dermatitis.
31st European Veterinary Dermatology Congress Co-organized by ESVD-ECVD.2019
K. UEDA*,T. KAWAI*,Y.SUGIYAMA*,A. CHIDOI, D.MINEGISHI and T. TSUKUI
* Yokohama Yamate Dog and Cat Medical Center,Yokohama,Kanagawa,Japan
Nippon Zenyaku Kogyo Corporation (Zenoaq),Koriyama,Fukushima,Japan
シクロクポリンによる皮膚炎の薬物有害反応を疑った犬の2例
第22回日本獣医皮膚科学会学術大会総会
杉山由貴奈 川合智行 荒木隆次 上田一徳
診断治療が困難であったシーズー犬の貧血を伴う重度皮膚炎の1例
2019.01.27獣医アトピーアレルギー免疫学会
上田一徳
Canine Lymphoma 2cases
2019.1,26 Dr. Petra Bizikoba & Dr. Keith Linder Case study meeting.
Kazunori Ueda
猫喘息の減感作療法とIgEの変化
2018.1.26 獣医アトピーアレルギー免疫学会
上田一徳 川合智行 一ノ瀬翔 荒木隆次 杉山由貴奈
Establishment of a canine myeloma cell line producing lgE
2018年欧州皮膚科学会
K. MASUDA*1, K. FUJIKAKE*1, A. TANAKA*, A. KUMAGAI*1, K. TORIHAMA*1, Y. SUGIYAMA*2, T. KAWAI*2, and K. UEDA*2
*1 Animal Allergy Clinical Loboratories,ink, Sagamihara,Kanagawa,Japan
*2 Yokohama Yamate Dog & Cat Medical Center,Yokohama,Kanagawa,Japan
Serum canine thymus and activation-regulated chemokine (TARC /CCL17) levels in dogs with canine atopic dermatitis.
2017.11.11 AMAMS (Asian Meeting of Animal Medical Specialties)/韓国大邱にて開催
Kazunori UEDA*1, Yuri OSHIMA*2, Masahiro KATOH *3, Masutaka FURUE*4, Sadatoshi MAEDA*5, ToshihiroTSUKUI*3, Masahiko NAGATA*2
*1 Yokohama Yamate Dog & Cat Medical Center, Kanagawa, Japan
*2 Synergy Animal General Hospital Dermatology Service, Saitama, Japan
*3 Animal Life Science Laboratory, Nippon Zenyaku Kogyo Co., Ltd., Fukushima, Japan
*4 Department of Dermatology, Graduate School of Medical Sciences, Kyushu University, Fukuoka, Japan
*5 Department of Veterinary Medicine, Faculty of Applied Biological Sciences, Gifu University, Gifu, Japan
Dr.Thierry Olivry を交えて症例検討会2017.8.7
Kazunori UEDA
犬の慢性外耳炎に対するTris-EDTA耳道洗浄剤の効果
第18回日本獣医皮膚科学会
上田一徳 川合智行
犬猫に対する胎盤抽出物プラセンタによる治療効果と限界点の再検証
第55回日本伝統獣医学会(ポスター発表)
上田一徳 川合智行
皮下肥満細胞腫により生じたと考えたFlushingのマルチーズの1例
第17回日本獣医皮膚科学会(ポスター発表)
上田一徳 川合智行 河津幸雄(長者町動物病院)
堀英也(辻堂犬猫病院)永田雅彦(ASC皮膚科)
犬猫に対する胎盤抽出物プラセンタによる治療効果と限界点の再検証
第53回日本伝統獣医学会
上田一徳 川合智行 総山祥子 安川明男(西荻動物病院)
学会賞受賞
アレルギーマーチ様症状を呈した犬の3症例
2014年獣医アトピーアレルギー免疫学会
上田一徳(当院)桑原正人(日本大学獣医学部獣医放射線学研究室)総山祥子(当院)川合智行(当院)
長期ステロイド治療を必要としなかった若齢犬のステロイド反応性髄膜炎/動脈炎の2例
第153回日本獣医学会
上田一徳(当院)川合智行(当院)中村敬(なかむら獣医科)河津幸雄(長者町動物病院)
安川明男(西荻動物病院)
Histopathological and electron microscopic study for the skin and knee joint supporting tissue in dogs with skin hyperextension and patellar luxation
AMAMS 2013 The 3rd Congress will be held within 3rd AMAMS (The 3rd Asian Meeting of Animal Medicine Specialties 2013) in Bogor,Indonesia on December 13-16 at IPB International Convention Center./第3回アジア獣医皮膚科学会(インドネシア)
Kazunori Ueda*1, Tomoyuki Kawai*1, Masato Kuwabara*2, Takashi Suzuki*3, Masahiko Nagata*4 *1 Megumi Animal Hospital, Kanagawa, Japan *2 Nihon University, Kanagawa, Japan *3 Choujamachi animal Hospital, Kanagawa, Japan *4 Animal Specialist Center, Tokyo, Japan
ステロイド反応性髄膜炎/動脈炎と診断し治療した若齢ビーグルの1例
2013年第42回日本比較医療学会
上田一徳 川合智行 河津幸雄
安川明男
教科書、商業誌の執筆
一般臨床医のための犬と猫の呼吸器疾患
P68~69、P146~147、P158~159、P222~223
2021年9月27日 第一版発行(EDOWARD PRESS社)
いぬのきもち
犬の現代病ファイル vol.59 鼻炎
2024年4月号 p74~77
「臨床現場の?をすっきりする動物の皮膚科臨床テクニック 2023」
猫の皮膚に出来る腫瘍で迷ったら
MVM 2023臨時増刊号p61~68
臨床現場におけるジレンマ:治療に反応しない皮膚リンパ腫の考察MV
獣医免疫アレルギー学専門誌 Veterinary Immunology for Practitioners, VIP
Vol.18 2022
31thESVD at liverpool獣医ヨーロッパ皮膚科学会報告
JAAIVM Vol.9 No.1 p15-18 2020
「感染症科診療パーフェクトガイド」学窓社
2019年9月26日第1刷
23章 呼吸器・胸腔 P364~382
認定医、専門医に聞く!皮膚科疾患 私たちはこう治療する/皮膚感染症
Small Animal Dermatology 2019年3月号特集
皮膚科でエマージェンシー/リンパ腫
Small Animal Dermatology 2019年1月号特集
シクロスポリンによる薬疹を疑った顔面の皮膚炎を呈した犬の1例
獣医免疫アレルギー学専門誌 Veterinary Immunology for Practitioners, VIP Vol.10
犬の診療のためのインフォームドコンセントアトラス
ファームプレス 2016年9月 第1版
皮膚と付属機 p39~46
猫の診療のためのインフォームドコンセントアトラス
ファームプレス 2016年9月 第1版
皮膚と付属機 p38~49
皮膚バリア機能障害の犬猫に対するEFA スキンコントロールシャンプー/コンディショナー の効果
Small Animal Dermatology ; 6:88-94 2014
下垂体性副腎皮質機能亢進症(クッシング症候群)を疑ったキャバリア犬に脂質代謝改善治療を実施した1例
MVM ; 145:17-20.2014
犬猫に対するプラセンタの有効性
MPアグロ ジャーナル 2013年1月号
マラセブによる薬浴療法により治療効果が得られたマラセチア属およびブドウ球菌属が関与する犬の皮膚感染症の3症例
Small animal dermatology. ;1(4):286-291 2010
獣医師
小原 健吾 Kengo Ohara
動物たちと飼い主の皆様に心から寄り添う丁寧な診察を心がけています。
みなさまどうぞよろしくお願いいたします。
Profile
- 2017年 鳥取大学農学部獣医学科 卒業
- 東京都内の動物医療センター本院に勤務
- 2021年 同医療センターの沖縄県宮古島分院に勤務
- 2022年 地元の岡山県内の動物病院に勤務
- 2023年 当院へ
- 専門分野:歯科、軟部外科、整形外科
- 所属学会:日本獣医歯科研究会、日本小動物歯科研究会
- 趣味:サーフィン、温泉巡り
獣医師
本郷 真衣 Mai Hongo
来院されたわんちゃんねこちゃんにしっかりと向き合い、飼い主様にも安心していただける獣医師になれるよう、日々精進してまいります。
Profile
- 2023年 北里大学獣医学部 卒業
- 専門分野:軟部外科、整形外科
- 所属学会:日本獣医麻酔外科学会
- 趣味:激辛料理を食べること
- 好きな動物︰柴犬
獣医師
佐々木 大海 Hiromi Sasaki
笑顔を忘れず丁寧に、飼い主様や患者様たちに寄り添えるよう一生懸命頑張りますのでどうぞよろしくお願いいたします。
Profile
- 2024年 麻布大学獣医学部 卒業
- 趣味︰サッカー、散歩
非常勤:循環器科|医学博士|循環器認定医
岩永 孝治 Kouji Iwanaga ,Ph.D
Profile
- 獣医師/医学博士/日本獣医循環器学会認定医
- 2001年 日本大学農獣医学部獣医学科卒業
- 2003年 日本大学付属動物病院研修医過程を終了 千葉大学大学院医学研究院循環病態医科に入局 千葉大学大学院医学研究院循環病態医科に入局
- 2007年 千葉大学大学院医学研究院にて医学博士取得
- 日本獣医循環器学会認定医取得
- 2010年 東京動物心臓病センター開院
非常勤:リハビリテーション科|獣医師
小笠原 茂里人 Morito Ogasawara,C.C.R.P.
2007年米国テネシー大学で犬のリハビリテーションを学び、C.C.R.P.の認定を取得。動物リハビリテーションを通して、動物の生活の質の更なる向上を目指す。
また、動物リハビリテーションを科学的根拠に基づいた”動物リハビリテーション医療”として確立していくことを目標として活動中。
Profile
- 専門分野:リハビリテーション
- 大阪生まれ。北里大学卒。
非常勤:画像診断|獣医師
池田 彬人 Akihito Ikeda
Profile
- 第1種放射線取扱主任者 獣医腫瘍科認定医Ⅱ種
腹腔鏡外科アドバイザー|獣医師
重本 仁 Jin Shigemoto
Profile
- 日本獣医畜産大学卒 臨床病理研究室
- 現在 日本獣医生命科学大学 獣医外科学教室研究生
- 酪農学園大学 外科 腫瘍科 所属
- 宮崎大学と共同で先天性門脈体循環シャントの腹腔鏡での術式の研究と開発を行う
- 2020年 宮崎大学大学院医学獣医学総合研究科(博士課程)入学
耳科アドバイザー|獣医師
大隅 尊史 Takafumi Osumi
Profile
- 2008年 日本大学生物資源科学部獣医学科卒業
- 2008年 東京大学付属動物医療センター 内科系研修医
- 2010年 ピジョン動物愛護病院 勤務医
- 2012年 東京農工大学附属動物病院皮膚科 単科研修医兼任
- 2014年 アジア獣医皮膚科専門医協会レジデント課程
- 2014年 出張型耳科・皮膚科専門診療サービス 動物皮膚科コンサルタント 開設
- 2017年 東京農工大学附属動物病院皮膚科 シニアレジデント
- 岐阜大学連合獣医学研究科博士課程入学
- 株式会社VDT耳科アドバイザー
動物看護師
藤井 麻央 Mao Fujii
以前は、専門学校卒業から10年を動物看護師として、3年をトリマーとして働いてきました。 現在は2児の母、チワワと猫の子育て奮闘中です。動物病院で働きたい!という思いで当院のスタッフとして参加させていただきました。 ワンちゃん、ネコちゃんへの親身のケアももちろんですが、飼主さまのご不安やご心配を和らげるお手伝いをしていきたいと思っています。 みなさまのご来院をお待ちしております。
Profile
- 1999年 ヤマザキ学園日本動物学院 卒業
- 2023年 愛玩動物動物看護師国家資格 合格
- 趣味:アルトサックス
動物看護師
伊藤 唯 Yui Ito
飼い主様や動物たちの不安な気持ちを少しでも取り除けるように持ち前の笑顔で毎日明るく接していきたいと思っております。
一生懸命頑張りますので、よろしくお願いいたします。
Profile
- 2016年 シモゾノ学園国際動物専門学校 動物看護・栄養学科 卒業
- 現在休職中
受付スタッフ
鷲巣 あさみ Asami Washizu
運動と食べることが好きです。
前職まではまったく動物や医療とは関係のない仕事をしていましたが、元々動物が大好きでこの世界の門をたたきました。笑顔を心がけ、日々勉強しています。
来院されるわんちゃん、猫ちゃんと、飼い主様の心のケアまでできるよう一生懸命に頑張ります。どうぞよろしくお願いいたします。
Profile
- 2019年 動物医療に携わりたく当院へ
- 趣味:映画鑑賞
動物看護師
澤田 芽衣 Mei Sawada
昔から動物が大好きで、この職業に憧れをもっていました。
飼い主様と動物に信頼をしていただけるようたくさんコミュニケーションをとり、動物たちの健康維持に貢献したいと思います。
日々勉強、一生懸命に頑張ります。よろしくお願いいたします。
Profile
- 2020年 日本動物21動物管理学科卒
- 2023年 愛玩動物動物看護師国家資格 合格
- 趣味:ディズニーで遊ぶ
動物看護師
渡部 めぐみ Megumi Watabe
わんちゃんねこちゃんの治療や入院生活を支え、飼い主様の心にも寄り添うことのできる動物看護師になれるよう頑張ります。
日々の学習を怠らず努力していきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
Profile
- 2021年 ヤマザキ動物看護大学 動物看護学部動物看護学科卒
- 2023年 愛玩動物動物看護師国家資格 合格
- 趣味:愛犬と海を歩くこと
動物看護師
河野 真帆 Maho Kawano
自分が飼っていた被災犬の死を目の当たりにし、何もできずにいた悔しい思いから動物看護師を目指しました。
動物たちの診察の補助から入院管理まで丁寧に行い、飼い主様とも向き合い、寄り添った動物看護師を目指したいと思っています。
一生懸命頑張ります。よろしくお願いいたします。
Profile
- 2022年 学校法人シモゾノ学園国際動物専門学校 動物看護・栄養学科 卒業
- 2023年 愛玩動物動物看護師国家資格 合格
- 趣味:スノボー、ドライブ
動物看護師
八木 颯希 Satsuki Yagi
私はわんちゃん、ねこちゃん、家族の皆様がより良い時間を過ごせるようにサポートできる動物看護師を目指しています。
これから学ぶべきことはたくさんありますが、1日でも早く皆様のお役に立てるように一生懸命頑張ります。
Profile
- 2022年 専門学校ルネサンス・ペットアカデミー動物看護師科 卒業
- 愛玩動物飼養管理士1級 SAE公認家庭犬訓練士初級 日本ペット栄養学会ペット栄養管理士
- 2023年 愛玩動物動物看護師国家資格 合格
- 趣味:猫と遊ぶこと
動物看護師
菅野朱里 Shuri Sugano
初めて飼ったわんちゃんが病気や怪我が多くて、不安や何も出来ないもどかしさから獣医療に関わりたいと思い、動物看護師になりました。
わんちゃん、ねこちゃんはもちろん、飼い主様の不安にも寄り添える動物看護師になれるように一生懸命頑張ります。よろしくお願いいたします。
Profile
- 2023年 ヤマザキ動物看護大学 卒業
- 2023年 愛玩動物動物看護師国家資格 合格
- 趣味:映画鑑賞、犬に芸を教える
動物看護師
川合 彩香 Ayaka Kawai
みなさんこんにちは。
動物は私たちに素敵な癒しを与えてくれます。みなさんが愛してやまない動物たちの病気や怪我を、少しでも改善したい、健康な状態に一日でも早く戻ってほしいと願っています。
また、健康なときにもぜひ、普段の健康管理や接し方など、私たちにたくさんの相談をしてください。みなさんが動物たちと一緒に幸せな時を過ごせますように。
Profile
- カコ動物看護学院卒業
動物看護師
十良澤 麻菜 Mana Juryozawa
小さい頃から動物が大好きで動物たちが幸せで元気に暮らせるようなサポートをしたいと思い動物看護師を目指しました。
動物たちが安心して過ごすことができ、飼い主様とも向き合い信頼して頂けるような動物看護師を目指したいと思っています。
日々努力し、一生懸命頑張ります。よろしくお願いいたします。
Profile
- 2024年 専門学校ルネサンス・ペット・アカデミー動物看護師科 卒業
- 2024年 愛玩動物動物看護師国家資格 合格
- 趣味︰ディズニーに行くこと
- 趣味︰バレーボール
マネージャー
山下 弘毅 Koki Yamashita
普段は裏方として仕事をしていますが、時折みなさまとお会いすることもあるかと思います。
私たちの役割は、動物の病気や怪我の治療はもちろんですが、そのことを通じて、人と動物を繋ぐ「心」に寄り添い、皆様の生活の向上に貢献することと考えています。
健康相談や動物の終末期における動物との接し方など、ご心配事がございましたら当院へお越しください。
Profile
- 趣味:ゴルフ、写真